障害年金の種類


一般的に障害年金支給を受ける時には年金支給と共に年金手帳の請求がされます。その際に疾病の種類によって身体障害手帳と精神障害手帳および療育手帳の3つに大きく分ける事ができます。身体障害手帳は身体障害者に支給される手帳であり、精神障害手帳は正式名が精神障害者保健福祉手帳と呼ばれているもので、発達障害を含む精神障害者が受け取れる手帳です。療育手帳は知的障害者向けの手帳です。

それぞれに等級配分があり、別個に基準が設定されています。よく混同されやすいのですが障害年金と障害者手帳は別個の制度であり、個別の基準が設定されています。したがって請求もそれぞれ別途で行う事になりますが、いずれも担当医師による診断が決め手になります。たとえば障害年金では3級を取得しても年金手帳では2級に設定される事もあり、年金受給が可能になる事があります。

したがって年金手帳がなければ年金請求ができないという事はありません。すべて福祉課窓口での請求手続きになります。軽度の知的障害であっても年金受給される事もありますから、思いこみで請求をあきらめる事なく窓口で問い合わせてみる事をおすすめします。

昨今の法改正で一定の年収があると仮に重い障害があっても年金を支給されないか減給されてしまうケースも多数出てきました。実際に認定されるまでに数ヶ月から1年の時間差が生じる事もある事も念頭に置いた上で、忍耐強く請求していく事を心がけてください。また、こうした障害年金請求手続きをサポートしてくれる社会保険労務士事務所などもありますので、頼ってみても良いかもしれません。

推奨サイト・・・http://www.sharoshi-office.com/basic/
└障害年金申請サポートを行っている「白石社会保険労務士事務所」のサイトです。